モンステラを育て続けた先に見えてきたこと

このページは、モンステラを「集める(コレクションする)」ための場所ではありません。モンステラは、育つ環境と向き合い方によって、葉姿や花がまったく別のものになります。ここでは、コレクターではなく、モンステラを美しく育て、開花へと向かう過程で現れた変化を記録しています。

Spring
SPECIAL
Flowers of the Variegated Monstera
My Monstera Collection

屋外で地植え栽培で育てているモンステラスケルトンです。温室で過保護に育てるのでは無く、冬の風雨、時には雪も降る屋外環境下にてたくましく育てています。この葉が開くまでは、モンステラマクロコズムよりも穴があく、モンステラレースプリズマティックモーフ(正式名称不明)が個人的には最も観葉価値があるモンステラだと思っていたのですが、この葉が開いた瞬間、価値観が変わりました。モンステラスケルトンの中でも特に繊細な葉を持つ貴重な株です。一枚の葉の長辺が既に1メートルあります。モンステラは沖縄などの南国でなくても、湘南エリアの屋外でも大きく立派に育てる事ができます。

2025年7月31日、湘南エリアのマンションの庭で斑入りモンステラが開花しました。仏炎苞にも斑が入っているのが確認できます。モンステラに花芽(蕾)をつけるのは非常に難しいとされていますが、これまでにモンステラスケルトンなどの希少種を含む、さまざまなモンステラの開花に成功しています。現在は、それらを交配させて新しい品種のモンステラを作り出すことに挑戦中です。屋外で越冬させたモンステラはとても丈夫で、南国や温室では作り出せない耐寒性の高いモンステラの育種にも取り組んでいます。

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モンステラという植物について

モンステラは、品種名よりも育成環境によって姿が大きく変わる植物です。葉の切れ込みや穴、花の有無は、時間と環境設計の積み重ねによって現れます。

モンステラデリシオーサレースプリズマティックモーフ( Monstera Deliciosa Lace Prismatic Morph )

育て続けたことで現れた葉の変化

モンステラの葉は、育て続けることで明確に変化します。切れ込みや穴の増え方は、一時的な現象ではなく、環境と時間の結果です。

モンステラの葉の変化については、
以下のページで詳しく記録しています。

モンステラの葉

モンステラの開花について

モンステラは、条件が整うことで花を咲かせます。開花は偶然ではなく、育成の積み重ねの延長線上にあります。

モンステラの開花については、
以下のページにまとめています。

モンステラの開花

環境設計とモンステラの関係

水やりや肥料だけでなく、光、空気、鉢、配置。これらの環境設計が、モンステラの姿を大きく左右します。

モンステラの種類について

モンステラには複数の種類がありますが、同じ種類でも育成環境によって姿はまったく異なります。

斑入りのモンステラ

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