モンステラを屋外で栽培する際には、直射日光による葉焼けに十分注意しなくてはなりません。夏場は一日で葉焼けを起こしてしまう場合もあります。また少し期間を置いてから、直射日光に当たった葉が葉焼けをジワジワと起こす場合もあります。「うちのモンステラは丈夫だから大丈夫」と思っていると、突然、葉の色が変色し始め、葉焼け跡が残ってしまう場合があります。夏場、屋外でモンステラ栽培する際は、直射日光が直撃しないよう風通りの良い日影に配置してあげる必要があります。モンステラ栽培する屋外に日影が無い場合は、遮光ネットを利用するのがおすすめです。

モンステラの屋外栽培

モンステラの屋外栽培

屋外栽培の注意点

私がモンステラを屋外栽培する際に注意している主な点は以下になります。

モンステラを屋外で栽培していると、葉焼け葉先の変色薬害風・当たり傷等から、カイガラムシによる被害すす病虫に葉が食べられるといった被害にあう確率が高まります。私が屋外飼育をしていて遭遇したモンステラの病気・薬害・被害については、以下のページでまとめています。

モンステラの病気・薬害・被害

屋外栽培のメリット

私が住む鎌倉方面の知り合いで、一年中モンステラを屋外栽培されている方がいるのですが、その方は「モンステラは雪や霜に注意すれば一年中屋外栽培ができる」と言います。地植えされ一年中屋外で栽培されるモンステラは、とても大きく成長し実も成っています。屋外栽培で実が成るまで大きく育ったモンステラを眺めていると、大きく元気なモンステラを育てる為には、やはり屋外の方が適していると感じます。私が住むマンションでは、地植えする場所が無い為、11月下旬ぐらいを目途にモンステラ室内へと移動するようにしています。

屋外栽培を行う季節

モンステラは寒さに強い観葉植物ですが、私が住む鎌倉方面では、最低気温が10度前後となってくる11月下旬を目途に室内へ移動するようにしています。ただし、毎年気温の変化は変わるので、その時の状況によって室内へ取り込む時期を早めたり、遅めたりしています。主にモンステラを屋外栽培している5月)、6月7月8月)、9月10月11月)の様子を以下のページでまとめています。

屋外栽培に必要な栽培用品

植木鉢

植木鉢

植木鉢はデザイン性よりもコスト面と生体の大きさに適したサイズを意識して使っています。

植木鉢

植木鉢の受け皿

鉢受け皿

植木鉢の受け皿モンステラを屋内栽培する際、の置き場を汚さない為に使っています。

植木鉢の受け皿

鉢底石

鉢底石

鉢底石は根腐れ防止に必要と言われますが私は鉢底からの酸素供給を意識して使っています。

鉢底石

土

はあらかじめモンステラ栽培に適した肥料が含まれている2種類をブレンドしています。

スコップ(土入れ)

スコップ(土入れ)

スコップ(土入れ)は大・中・小3種類のサイズがセットになった商品を使っています。

スコップ(土入れ)

照度計

照度計

植物育成ライト、カーテン越しの室内、屋外の太陽光など定期的に照度計で計測しています。

照度計

如雨露

如雨露

如雨露給水プランターに水が注ぎやすい細さと液体肥料用に目盛り付きを利用します。

如雨露

霧吹き

霧吹き

葉水用の霧吹きは利用している際に手が疲れないようにミスト状のタイプを利用しています。

霧吹き

木酢液

木酢液

特に室内栽培時に植木鉢からのコバエ発生防止の為、木酢液にかけています。

木酢液

殺虫殺菌剤

殺虫殺菌剤

利用する事はほぼ無いのですが必要時すぐに利用できるように殺虫殺菌剤を保管しています。

殺虫殺菌剤

コバエ捕獲器

園芸用コバエ(キノコバエ)捕獲器

園芸用コバエ捕獲器は木酢液殺虫殺菌剤と併用してキノコバエの駆除に利用しています。

コバエ捕獲器

植木鉢用台

植木鉢用台

植木鉢を自由に動かせる様に軽くて安価なスツールを植木鉢用の台として利用しています。

植木鉢用台

モンステラの栽培環境

私がモンステラを栽培しているマンションの栽培環境について以下のページでご紹介しています。

モンステラの栽培環境