モンステラの鉢植え|鉢選び・植え付け手順
モンステラの鉢植えは最も一般的な栽培方法です。適切な鉢のサイズ・素材・用土を選ぶことで、根腐れを防ぎながら元気に育てることができます。
鉢のサイズ選び
鉢のサイズは株の大きさより一回り大きいもの(直径で5cm程度)が適切です。大きすぎる鉢は土が乾きにくく根腐れの原因になります。小さすぎると根詰まりを起こすため、1〜2年に一度の植え替えが必要です。
鉢の素材
- プラスチック鉢:軽量で水もちが良い。室内栽培に適する。移動しやすい。
- 素焼き鉢(テラコッタ):通気性・排水性が高く根腐れしにくい。重く割れやすい。
- セメント・コンクリート鉢:重厚感がありインテリア性が高い。重量がある。
植え付け手順
- 鉢底石を鉢の高さの1/5程度入れる
- 水はけの良いモンステラ用土を鉢の1/3程度入れる
- 株を鉢の中央に置き、根を広げる
- 土を株の周りに入れ、株元を軽く固定する
- ウォータースペース(鉢の縁から2〜3cm)を確保する
- 鉢底から水が流れ出るまでたっぷり水やりする
モンステラ
の鉢植えは、
モンステラ
を栽培する上で一番安定した栽培方法です。もちろん、鉢植えよりも
地植え
の方が安定しているのですが、一般の家庭において
方角
、
日照条件
等含めて
モンステラ
が快適に育つ
栽培環境
での
地植え
が出来る場所の確保はなかなか実現させる事が難しいです。
モンステラの増やし方
には、主に
水耕栽培(水挿し)
、
挿し木
、
茎伏せ
がありますが、最終的な栽培方法の終着点は鉢植えになります。
水耕栽培(水挿し)
で
根
が十分に成長すれば鉢植えに移行し、
挿し木
で十分に
根
が張ればそのまま鉢植えを継続し、
水苔
の上で
茎伏せ
した
モンステラ
の成長が確認できたら鉢植えに移行させます。
モンステラ
は観葉植物の中でもとても
根
が太い種類です。
根
が太いという事は、ちゃんと
土
の中に植えてあげる事によって、
モンステラ
本来の成長が促せます。
モンステラの鉢植え
私が
モンステラ
を鉢植えで栽培する際の
植木鉢
、
植木鉢の受け皿
、
鉢底石
、
観葉植物の土
などについては、以下のページでご紹介しています。
モンステラ
を鉢植えにする際、人によってやり方は様々だと思うのですが、私の場合、一つ必ず気を付けている事があります。それは、
モンステラ
を
観葉植物の土
に植え付ける際、ぎゅうぎゅうに
土
を植木鉢の中に押し込まない事です。人によっては、
モンステラ
の
根っ子
まで十分
土
が入るように、植木鉢の中へ
土
を奥まで押し込む方もいると思います。
モンステラ
はとても丈夫な観葉植物なので、
根
に
土
をまんべんなく押し込む事を意識するよりも、
根
に酸素が行き渡る事を意識して、ふかふかの
土
の中に
モンステラ
を鉢植えしてあげるようにしています。私が鉢植えで栽培している
モンステラ
は全てふかふかな
土
が入った植木鉢で元気に育っています。
鉢植えで栽培中のモンステラ
鉢植えで栽培中のモンステラについて、以下のページでご紹介しています。
鉢植えで栽培を開始したモンステラについては、以下のページで全てご紹介しています。モンステラの増やし方
モンステラはとても丈夫な観葉植物です。生命力が強く、水耕栽培(水挿し)、挿し木、茎伏せで増やす事ができます。モンステラは、大きくもできるし、小さくもできる点も魅力の一つだと感じています。稀にモンステラデリシオーサの種が販売されている事もあります。モンステラの種から育った苗は、実生(みしょう)と呼ばれ実生のモンステラデリシオーサはよく販売されているのを見かけます。水耕栽培(水挿し)、挿し木、茎伏せは、夏前にやるのがおすすめと紹介されている事が多いのですが、私の場合、春、夏、秋、冬通年を通じて行っています。モンステラを増やす際には、モンステラの各部の名称についてもあわせて確認しておくのがおすすめです。
モンステラの増やし方







