実生(みしょう)とは、種子から発芽させた株になります。中でも斑入りモンステラデリシオーサは人気です。斑入りのデリシオーサ実生株は、何個もの種を植えた中から物凄い低い確率で発生するそうで、更に斑が安定して大きな個体になるまで継続する確率はとても低いとされています。私はモンステラの販売者でも生産者でも無く、購入して栽培を楽しむ立場なので、斑入りのデリシオーサ実生株を数個体購入し、がどのように変化していくのか?を大切に栽培しながら観察しています。

現在栽培しているモンステラデリシオーサ実生株の種類

以下は現在私が栽培しているデリシオーサ実生株の一部です。白斑、黄緑斑、黄斑のデリシオーサ実生株を栽培しています。斑入りデリシオーサ実生株は、小さい苗の時は斑が入っていても、成長と共に消えてゆく確率がとても高いとされています。斑入りデリシオーサ実生株の成長の様子は、モンステラデリシオーサ実生株の栽培記録ページでご紹介しています。続いてモンステラデリシオーサ実生株の特長についてご紹介致します。

白斑入り(ハーフムーン)のデリシオーサ実生株
白斑入り(ハーフムーン)のデリシオーサ実生株
黄緑斑入りのデリシオーサ実生株
黄緑斑入りのデリシオーサ実生株
黄斑入りのデリシオーサ実生株
黄斑入りのデリシオーサ実生株

モンステラデリシオーサ実生株の特長

モンステラデリシオーサ実生株の特長をまとめると以下の通りとなります。

  • 実生で斑入りの株が出るのはとても稀。
  • 小さい苗の時点でが出ても成長と共に消えて行きが定着する確率はかなり低いとされる。
  • モンステラボルシギアナと比較すると間の長さが短い。
  • 成熟した株には、葉柄の間にシワ(フリル)が出て来る。

モンステラデリシオーサモンステラボルシギアナの違いについては、以下のページでまとめています。

関連記事:モンステラデリシオーサとボルシギアナの違いについて

私が栽培しているモンステラデリシオーサ実生株の栽培記録を以下にまとめています。

モンステラデリシオーサ実生株の栽培記録

以下は私が栽培しているモンステラデリシオーサ実生株の栽培記録です。

斑入りと緑一色の葉を交互に繰り返す実生のモンステラデリシオーサ
斑入りと緑一色の葉を交互に繰り返す実生のモンステラデリシオーサ

今のところ100%の確率で斑入りと斑無し(緑一色)の葉を交互に繰り返している実生のモンステラデリシオーサです。イエローマリリンというよりは、デリシオーサですがオーレアの様な黄斑の葉を広げます。元々黄斑が入る葉が付いた状態 […]

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久しぶりに実生のモンステラデリシオーサから斑入りの葉が開く
斑入りのモンステラデリシオーサ実生株を10株以上一年間育てて斑入りの葉は何枚開いたか?

2021年11月3日(過去の栽培記録はこちら)より、斑入りの実生モンステラデリシオーサを10株以上購入し一年間育ててきて、斑入りの葉が何枚開いたか?答えはそれぞれ異なる株から2枚のみです。モンステラデリシオーサに斑が入っ […]

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久しぶりに実生のモンステラデリシオーサから斑入りの葉が開く
久しぶりに実生のモンステラデリシオーサから斑入りの葉が開く

2022年3月25日(過去記事はこちら)に「斑入りモンステラデリシオーサの実生株、約5ヶ月栽培して斑がある葉が開いたのは一枚のみ」の記事を書いてから約4ヵ月が経過し、久しぶりに斑入りの葉が開きました。 実生のモンステラデ […]

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斑入りモンステラデリシオーサの実生株、約5ヶ月飼育して斑がある葉が開いたのは一枚のみ
斑入りモンステラデリシオーサの実生株、約5ヶ月栽培して斑がある葉が開いたのは一枚のみ

2021年11月3日(過去記事はこちら)より、斑入りモンステラデリシオーサの実生株の栽培を開始し、約5ヶ月間で展開した新しい葉に斑が入っていたのは一枚のみでした。 5ヵ月間に開いたモンステラデリシオーサ実生株の斑入りの葉 […]

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薄っすら黄斑の散斑が入ったモンステラデリシオーサに新芽が出て来ました。 葉が開いていないので、斑入りの葉なのかについては確認が出来ませんが、開くのが楽しみです。 葉が開きましたら、モンステラデリシオーサ実生株の飼育記録ページでご紹介致します。
薄っすら黄斑のモンステラデリシオーサに新芽を確認

薄っすら黄斑の散斑が入ったモンステラデリシオーサに新芽が出て来ました。 薄っすら黄斑のモンステラデリシオーサ実生株の新芽(2022年2月21日の様子) 葉が開いていないので、斑入りの葉なのかについては確認が出来ませんが、 […]

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実生モンステラデリシオーサの新葉に斑を確認(2022年2月13日)
実生モンステラデリシオーサの新葉に斑を確認

今朝、窓際に置いてある実生モンステラデリシオーサの苗を眺めていたら、新葉に斑が入っている事を確認できました。 去年の11月(過去記事はこちら)から実生モンステラデリシオーサを育て始め、初めて斑入りの新葉を確認する事ができ […]

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控えめな黄色の散斑が美しいモンステラデリシオーサ
控えめな黄色の散斑が美しいモンステラデリシオーサ

斑入りモンステラには様々な種類がありますが、こちらのモンステラは少し控えめな黄緑の散斑を持つモンステラデリシオーサです。個人的には誰もが欲しがる鮮明な斑より、これぐらい控えめな斑の方が好きです。 黄色の散斑が美しいモンス […]

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白斑ハーフムーンのモンステラデリシオーサ
白斑ハーフムーンのモンステラデリシオーサ

本サイトのトップページの動画を撮影しようかなっと思い白斑ハーフムーンの斑が入ったモンステラデリシオーサを動画と一緒に写真撮影してみました。ミント斑は元は白斑との事ですが、今後この白斑ハーフムーンの斑が入ったモンステラデリ […]

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関連記事:デリシオーサ実生株の栽培記録を全て確認する

斑入りのモンステラデリシオーサ実生株を10株以上一年間育てて斑入りの葉は何枚開いたか?

2021年11月3日(過去の栽培記録はこちら)より、斑入り実生モンステラデリシオーサを10株以上購入し一年間育ててきて、斑入りが何枚開いたか?答えはそれぞれ異なる株から2枚のみです。モンステラデリシオーサが入っている事が珍しく、貴重なのは間違い無いと思うのですが、安定した斑入りを楽しむのであれば、必ず斑入りが開くイエローモンスタータイコンステレーション)等にするのが無難かもしれません。私自身はが入らなくても年単位で育てた場合、どのような変化が出て来るのか?も試してみたいので、引き続き斑入りモンステラデリシオーサ実生株に変化があれば栽培記録を更新していく予定です。実際に過去一年間育ててきた斑入り実生モンステラデリシオーサで開いた斑入りについては以下のページでまとめています。

関連記事:斑入りのモンステラデリシオーサ実生株を10株以上一年間育てて斑入りの葉は何枚開いたか?

私がモンステラデリシオーサ実生株を育てている栽培環境を以下にまとめています。

モンステラデリシオーサ実生株の栽培環境

私がデリシオーサ実生株を栽培しているモンステラの栽培環境については以下のページでご紹介しています。

関連記事:モンステラの栽培環境

上記の栽培環境でモンステラデリシオーサ実生株を栽培する際に利用しているモンステラの栽培用品について以下にまとめています。

モンステラデリシオーサ実生株の栽培用品

私がデリシオーサ実生株を栽培する際に利用しているモンステラの栽培用品については以下のページでご紹介しています。

関連記事:モンステラの栽培用品

モンステラデリシオーサ実生株のご紹介は以上です。続いてモンステラデリシオーサコンパクタについてご紹介致します。その他のモンステラデリシオーサの種類については、以下のページでご紹介しています。

モンステラデリシオーサ

モンステラデリシオーサのデリシオーサは、英語で「おいしい」を意味する"delicious"に由来しているとされています。これはモンステラになる実が「おいしい」という理由からです。一般に観葉植物として市場に流通しているモンステラは、モンステラデリシオーサとモンステラボルシギアナの2種類があります。それぞれの違いについては、モンステラデリシオーサとボルシギアナの違いについてのページでまとめています。モンステラデリシオーサは、ボルシギアナと比較して大きなを持ち、自然界では1メートル以上の巨大なを持つ場合もあります。モンステラデリシオーサには、実生株コンパクタイエローマリリンイエローモンスタータイコンステレーションマクロコズムスケルトン福助ナローリーフ奇形株羅紗葉変異株斑入りなどの種類があり、奇形をした変異株もボルシギアナよりも多く見かけます。私が実際に栽培しているモンステラデリシオーサについて、以下のページでご紹介いたします。

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