実生(みしょう)とは、種子から発芽させた株になります。中でも斑入りモンステラデリシオーサは人気です。斑入りのデリシオーサ実生株は、何個もの種を植えた中から物凄い低い確率で発生するそうで、更に斑が安定して大きな個体になるまで継続する確率はとても低いとされています。私はモンステラの販売者でも生産者でも無く、購入して栽培を楽しむ立場なので、斑入りのデリシオーサ実生株を数個体購入し、がどのように変化していくのか?を大切に栽培しながら観察しています。

デリシオーサ実生株

私が栽培しているデリシオーサ実生株の特徴、栽培記録栽培環境、栽培時に使用している用品についてご紹介いたします。

私が栽培しているデリシオーサ実生株

以下は現在私が栽培しているデリシオーサ実生株の一部です。白斑、黄緑斑、黄斑のデリシオーサ実生株を栽培しています。斑入りデリシオーサ実生株は、小さい苗の時は斑が入っていても、成長と共に消えてゆく確率がとても高いとされています。斑入りデリシオーサ実生株の成長の様子は、モンステラデリシオーサ実生株の栽培記録ページでご紹介しています。

白斑入り(ハーフムーン)のデリシオーサ実生株
白斑入り(ハーフムーン)のデリシオーサ実生株
黄緑斑入りのデリシオーサ実生株
黄緑斑入りのデリシオーサ実生株
黄斑入りのデリシオーサ実生株
黄斑入りのデリシオーサ実生株

特徴

斑入りデリシオーサ実生株の特徴です。

  • 実生で斑入りの株が出るのはとても稀。
  • 小さい苗の時点でが出ても成長と共に消えて行きが定着する確率はかなり低いとされる。
  • モンステラボルシギアナと比較すると間の長さが短い。
  • 成熟した株には、葉柄の間にシワ(フリル)が出て来る。

モンステラデリシオーサモンステラボルシギアナの違いについては、以下のページでまとめています。

モンステラデリシオーサとボルシギアナの違いについて

栽培記録

以下は私が栽培しているモンステラデリシオーサ実生株の栽培記録です。

久しぶりに実生のモンステラデリシオーサから斑入りの葉が開く
久しぶりに実生のモンステラデリシオーサから斑入りの葉が開く

2022年3月25日(過去記事はこちら)に「斑入りモンステラデリシオーサの実生株、約5ヶ月栽培して斑がある葉が開いたのは一枚のみ」の記事を書いてから約4ヵ月が経過し、久しぶりに斑入りの葉が開きました。 黄斑が入った新しい […]

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斑入りモンステラデリシオーサの実生株、約5ヶ月飼育して斑がある葉が開いたのは一枚のみ
斑入りモンステラデリシオーサの実生株、約5ヶ月栽培して斑がある葉が開いたのは一枚のみ

2021年11月3日(過去記事はこちら)より、斑入りモンステラデリシオーサの実生株の栽培を開始し、約5ヶ月間で展開した新しい葉に斑が入っていたのは一枚のみでした。 こちらが、唯一展開した斑入りの葉です。 以下は、もともと […]

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薄っすら黄斑の散斑が入ったモンステラデリシオーサに新芽が出て来ました。 葉が開いていないので、斑入りの葉なのかについては確認が出来ませんが、開くのが楽しみです。 葉が開きましたら、モンステラデリシオーサ実生株の飼育記録ページでご紹介致します。
薄っすら黄斑のモンステラデリシオーサに新芽を確認

薄っすら黄斑の散斑が入ったモンステラデリシオーサに新芽が出て来ました。 葉が開いていないので、斑入りの葉なのかについては確認が出来ませんが、開くのが楽しみです。 2022年3月25日、斑入りモンステラデリシオーサの実生株 […]

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実生モンステラデリシオーサの新葉に斑を確認(2022年2月13日)
実生モンステラデリシオーサの新葉に斑を確認(2022年2月13日)

今朝、窓際に置いてある実生モンステラデリシオーサの苗を眺めていたら、新葉に斑が入っている事を確認できました。 去年の11月(過去記事はこちら)から実生モンステラデリシオーサを育て始め、初めて斑入りの新葉を確認する事ができ […]

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デリシオーサ実生株の栽培記録を全て確認する

栽培環境

私がデリシオーサ実生株を栽培しているモンステラの栽培環境については以下のページでご紹介しています。

モンステラの栽培環境

栽培用品

私がデリシオーサ実生株を栽培する際に利用しているモンステラの栽培用品については以下のページでご紹介しています。

モンステラの栽培用品

モンステラデリシオーサ

モンステラデリシオーサのデリシオーサは、英語で「おいしい」を意味する"delicious"に由来しているとされています。これはモンステラになる実が「おいしい」という理由からです。一般に観葉植物として市場に流通しているモンステラは、モンステラデリシオーサとモンステラボルシギアナの2種類があります。それぞれの違いについては、モンステラデリシオーサとボルシギアナの違いについてのページでまとめています。モンステラデリシオーサは、ボルシギアナと比較して大きなを持ち、自然界では1メートル以上の巨大なを持つ場合もあります。モンステラデリシオーサには、実生株コンパクタイエローマリリンイエローモンスタータイコンステレーションマクロコズムスケルトン福助ナローリーフ奇形株羅紗葉変異株斑入りなどの種類があり、奇形をした変異株もボルシギアナよりも多く見かけます。私が実際に栽培しているモンステラデリシオーサについて、以下のページでご紹介いたします。

モンステラデリシオーサ

モンステラデリシオーサの種類

デリシオーサは、実生株コンパクタイエローマリリンイエローモンスタータイコンステレーションマクロコズムスケルトン福助ナローリーフ奇形株羅紗葉変異株斑入りなど魅力的で変わった種類があります。

実生株

実生株

実生とは、種子から発芽させた株になります。中でも斑入りモンステラデリシオーサは人気です。

実生株

コンパクタ

コンパクタ

コンパクタは、成長しても大きくならない小型のモンステラデリシオーサとして販売されています。

コンパクタ

イエローマリリン

イエローマリリン

イエローマリリンは、黄斑が入ったモンステラです。イエローモンスターよりも鮮やかな黄斑が入ります

イエローマリリン

イエローモンスター

イエローモンスター

イエローモンスターは、クリーム色に近い黄斑散斑が特徴的なモンステラです。

イエローモンスター

タイコンステレーション

タイコンステレーション

タイコンステレーションは、モンステラの大きな葉に星空を散りばめた様な散斑が入るモンステラです。

タイコンステレーション

マクロコズム

マクロコズム

マクロコズムは、に鋭い切れ込みと穴が多く開いたとても魅力的なモンステラです。

マクロコズム

スケルトン

スケルトン

スケルトンは、マクロコズムとシエラナを合わせた様なの形状をしているのが特長のモンステラです。

スケルトン

福助

福助

がコンパクトで選抜丸葉のモンステラを福助に見立て命名されたモンステラです。

福助

ナローリーフ

ナローリーフ

通常モンステラデリシオーサは丸みを帯びていますが、ナローリーフはが縦に細長いのが特長です。

ナローリーフ

奇形株

奇形株

デリシオーサは奇形の実生株が販売されています。羅紗葉散り斑変異株福助ナローリーフなども広域では奇形の括りに入るのかもしれません。

奇形株

羅紗葉変異株

羅紗葉変異株

とても珍しい実生(みしょう)から育ったモンステラデリシオーサ羅紗葉変異株です。モンステラの大きなが全て羅紗葉となっています。

羅紗葉変異株

斑入り

斑入りモンステラデリシオーサ

本ページでは種類がよく分からない斑入りモンステラデリシオーサについてご紹介していきます。

斑入り