根上がり、幹立ちのマクロコズム

根上がり、幹立ちのマクロコズム

根上がり、幹立ちした株分けされた花宇宙さんのモンステラデリシオーササマクロコズムを仕事部屋の一枚板の上で撮影してみました。私が保有している一枚板は、一枚板比較という私の個人サイトでご紹介しています。こちらの写真に掲載されている一枚板は、神代楡という一枚板になります。

根上がり、幹立ちのマクロコズム

株分け元の茎と気根で根上がりした部分を撮影してみました。

根上がり、幹立ちのマクロコズム

モンステラの気根が邪魔という事でカットしてしまう方もいるようですが、私は気根が好きなのでカットせず、気根も仕立てながらフォルムを楽しむようにしています。

こちらは現時点で一番新しいトップの葉です。あまり穴は開いていません。

根上がり、幹立ちのマクロコズム

葉の切れ込みと切れ込みをの先端部分にある糸のような繊細な部分を撮影してみました。

根上がり、幹立ちのマクロコズム

こちらは現時点で二番目に新しい葉です。虫食いの穴が開いてしまっています。

根上がり、幹立ちのマクロコズム

上部から撮影してみました。

根上がり、幹立ちのマクロコズム

一番古い葉は、コンパクターのような形状をしています。

根上がり、幹立ちのマクロコズム

こちらのマクロコズムは、現時点では一番新しい葉でもあまり穴が開いていません。

根上がり、幹立ちのマクロコズム

この次に開く新しい葉っぱは、果たしてどのような葉でしょうか?毎回違う葉の表情を見せてくれるのもモンステラの魅力です。

2021年10月31日のマクロコズムの栽培日記でご紹介した新芽が徐々に大きくなってきました。

根上がり、幹立ちのマクロコズム

次のマクロコズム栽培日記では、実際に開き始めた新しい葉っぱについてご紹介いたします。詳細は、以下の2021年11月7日の記事をご確認下さい。

開き始めたマクロコズムの新しい葉

栽培記録一覧

本ページで紹介しているモンステラの栽培記録

時系列で栽培記録が確認しやすいように本ページでご紹介しているモンステラの栽培記録のみを一覧で以下にまとめています。

モンステラデリシオーサマクロコズム栽培記録

モンステラデリシオーサマクロコズム栽培記録については、以下のページでまとめています。

モンステラデリシオーサマクロコズム栽培記録


モンステラデリシオーサマクロコズム

モンステラデリシオーサマクロコズムは、モンステラデリシオーサの変異個体と記載された日本国内のページをよく見かけます。フリマサービス、オークションサイト等では、「に穴が多く開いたデリシオーサ=マクロコズム」、「が太いモンステラ=マクロコズム」やマクロコズムとは明示せず「マクロコズム風なモンステラ」と掲載され販売されているモンステラを見かける事もあります。マクロコズムと同じ様に、モンステラデリシオーサコンパクタも”コンパクタ”と名前を付ければ高値で売れる事から、「本当にこのモンステラってコンパクタなんだろうか?」と思うモンステラコンパクタとしてよく販売されているのをみかけます。私が現在栽培しているモンステラデリシオーサマクロコズムは、関西方面で有名な園芸店さんでマクロコズムとして販売されていたモンステラの幹上がり(ミッドカット)とトップカットの株分け個体となります。購入者(栽培者)の立場からすると、小さい頃のの形状は、モンステラデリシオーサコンパクタとして販売されている個体にもとても似ています(比較写真はこちら)。マクロコズム( macrocosm )の意味は”大宇宙”です。モンステラデリシオーサの仲間には、タイコンステレーション( constellation )という星座を意味する言葉を持つ種類もいます。モンステラの大きな葉や穴、斑を夜空に見立てたネーミングはとてもお洒落に感じます。

モンステラデリシオーサマクロコズム

モンステラデリシオーサ

モンステラデリシオーサのデリシオーサは、英語で「おいしい」を意味する"delicious"に由来しているとされています。これはモンステラになる実が「おいしい」という理由からです。一般に観葉植物として市場に流通しているモンステラは、モンステラデリシオーサとモンステラボルシギアナの2種類があります。それぞれの違いについては、モンステラデリシオーサとボルシギアナの違いについてのページでまとめています。モンステラデリシオーサは、ボルシギアナと比較して大きなを持ち、自然界では1メートル以上の巨大なを持つ場合もあります。モンステラデリシオーサには、実生株コンパクタイエローマリリンイエローモンスタータイコンステレーションマクロコズムスケルトン福助ナローリーフ奇形株羅紗葉変異株斑入りなどの種類があり、奇形をした変異株もボルシギアナよりも多く見かけます。私が実際に栽培しているモンステラデリシオーサについて、以下のページでご紹介いたします。

モンステラデリシオーサ

モンステラデリシオーサの種類

デリシオーサは、実生株コンパクタイエローマリリンイエローモンスタータイコンステレーションマクロコズムスケルトン福助ナローリーフ奇形株羅紗葉変異株斑入りなど魅力的で変わった種類があります。

実生株

実生株

実生とは、種子から発芽させた株になります。中でも斑入りモンステラデリシオーサは人気です。

実生株

コンパクタ

コンパクタ

コンパクタは、成長しても大きくならない小型のモンステラデリシオーサとして販売されています。

コンパクタ

イエローマリリン

イエローマリリン

イエローマリリンは、黄斑が入ったモンステラです。イエローモンスターよりも鮮やかな黄斑が入ります

イエローマリリン

イエローモンスター

イエローモンスター

イエローモンスターは、クリーム色に近い黄斑散斑が特徴的なモンステラです。

イエローモンスター

タイコンステレーション

タイコンステレーション

タイコンステレーションは、モンステラの大きな葉に星空を散りばめた様な散斑が入るモンステラです。

タイコンステレーション

マクロコズム

マクロコズム

マクロコズムは、に鋭い切れ込みと穴が多く開いたとても魅力的なモンステラです。

マクロコズム

スケルトン

スケルトン

スケルトンは、マクロコズムとシエラナを合わせた様なの形状をしているのが特長のモンステラです。

スケルトン

福助

福助

がコンパクトで選抜丸葉のモンステラを福助に見立て命名されたモンステラです。

福助

ナローリーフ

ナローリーフ

通常モンステラデリシオーサは丸みを帯びていますが、ナローリーフはが縦に細長いのが特長です。

ナローリーフ

奇形株

奇形株

デリシオーサは奇形の実生株が販売されています。羅紗葉散り斑変異株福助ナローリーフなども広域では奇形の括りに入るのかもしれません。

奇形株

羅紗葉変異株

羅紗葉変異株

とても珍しい実生(みしょう)から育ったモンステラデリシオーサ羅紗葉変異株です。モンステラの大きなが全て羅紗葉となっています。

羅紗葉変異株

斑入り

斑入りモンステラデリシオーサ

本ページでは種類がよく分からない斑入りモンステラデリシオーサについてご紹介していきます。

斑入り