ハーフムーンの栽培記録

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ハーフムーンが崩れてきた斑入りのマドカズラ
ハーフムーンのモンステラから出てきた緑一色の葉
冬の葉水で葉を枯らしながらも成長した斑入りのマドカズラ
綺麗なハーフムーンの葉が開いてきた斑入りのモンステラ
白斑の一部が緑のモンステラの葉
ハーフムーンのモンステラから開いた緑多めの斑入りの葉
2ヶ月前、支柱に仕立てたモンステラから出てきた新しい葉
栽培一年を経過し巨大化するイエローモンスター

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モンステラの栽培を季節別に確認

モンステラの栽培を季節別に確認できるように一覧にしました。春は、3月4月5月。夏は、6月7月8月。秋は、9月10月11月。冬は、12月1月2月別にモンステラの様子を確認する事ができます。

ハーフムーン

ハーフムーンは、半月の様にの半分が緑、の半分が白斑黄緑斑黄斑散斑モンステラの呼び名です。緑と白、散斑と白の組み合わせのハーフムーンは、モンステラボルシギアナで見かける機会が多いです。緑と黄緑、緑と黄のハーフムーン個体は、モンステラデリシオーサで見かける事があります。タイコンステレーションで、の半分がクリーム色をしたハーフムーン個体を見かける事もあります。モンステラsp. ペルー(ジェイドシャトルコック)モンステラアダンソニー(マドカズラ)モンステラスタンデリアナ(ハネカズラ)などでも白斑黄斑のハーフムーンを見かける事があります。緑があるは、光合成による成長が促進される為、フルムーンモンステラと比較すると、ハーフムーンのモンステラの方が状態よく栽培できるようです。以下のページでは、私が栽培するモンステラボルシギアナモンステラデリシオーサのハーフムーン個体をご紹介しています。

ハーフムーン