2021年10月1日にモンステラサブピンナータ挿し木栽培を開始してから約10日が経過しました。10日前はまだ開いていなかった新芽が徐々に広がり始めてきました。

モンステラサブピンナータ挿し木10日目(2021年10月13日の様子)

モンステラサブピンナータ挿し木栽培開始10日目で新芽が開く

私が普段使っている観葉植物用の土については、以下のページでまとめています。

ここから更に成長し、2021年10月1日にモンステラサブピンナータ挿し木栽培を開始してから約一ヶ月後の様子を以下のページにアップしました。

モンステラサブピンナータとは?

モンステラサブピンナータ(Monstera subpinnata)は、笹の葉の様な細い形状をした葉を持つモンステラです。モンステラの種類の中でも異質な葉の形状をしており、和風な雰囲気を感じます。一見モンステラではないような姿をしていますが、気根を伸ばしながら成長をしていきます。個人的には和風の雰囲気を感じるモンステラの種類が好きなので、モンステラサブピンナータと同じく和風な雰囲気を感じる羅紗葉のデリシオーサタイコンステレーション散り斑変異株は私が栽培しているモンステラの種類の中でもお気に入りです。