新しいにも鮮やかな黄斑が入るモンステラsp. ペルーです。1月13日の記事では、まだ古いが残っていましたが、2週間もするとスッカリ古いは枯れ、新しい斑入りが大きく広がりました。

斑入りのモンステラsp. ペルーの新葉(2022年1月31日の様子)

モンステラsp. ペルー、新しい斑入りの葉が大きく広がる

上から2番目のに入る黄斑は徐々に黄色が強くなってきました。

モンステラsp. ペルー、新しい斑入りの葉が大きく広がる

一番古いは完全に枯れてしまったので取り除きました。

モンステラsp. ペルー、新しい斑入りの葉が大きく広がる

2022年3月22日、更に黄斑が鮮やかになってきました。詳細については、以下のページにアップしました。

モンステラsp. ペルー(ジェイドシャトルコック)の栽培記録

Plant Cultivation Record

時系列で栽培記録が確認しやすいように本ページでご紹介しているモンステラsp. ペルー(ジェイドシャトルコック)の栽培記録のみを一覧で以下にまとめています。

2022年8月22日

斑入りのモンステラsp. ペルーにモスポール(ヘゴ支柱)を追加

2022年7月10日

4枚目の新葉が開いた黄斑のモンステラsp. ペルー

2022年6月18日

黄斑のモンステラsp. ペルーに4枚目の新葉が展開中

2022年5月11日

鮮やかな黄斑のモンステラsp. ペルー、3枚目に開いた新葉も斑入り

2022年4月25日

黄斑のモンステラsp. ペルーに3枚目の新葉が展開中

2022年3月22日

黄斑がとても鮮やかなモンステラsp. ペルー

2022年1月31日

モンステラsp. ペルー、新しい斑入りの葉が大きく広がる

2022年1月13日

モンステラsp. ペルーの一番古い斑入りの葉が枯れ始める

2021年12月1日

元気を取り戻した斑入りモンステラsp. ペルー

2021年11月21日

斑入りモンステラsp. ペルーが不調

2021年11月3日

新芽を展開する斑入りモンステラsp. ペルー

2021年10月31日

斑入りモンステラsp. ペルーの鉢植え

2021年10月24日

美しい黄斑がとても美しいモンステラsp. ペルーを購入

モンステラsp. ペルー(ジェイドシャトルコック)の栽培記録については、以下のページで全てまとめています。

モンステラsp. ペルー(ジェイドシャトルコック)とは?

モンステラsp. ペルー( Monstera sp.Peru )は、Monstera Karstenianum という名称でも呼ばれています。日本国内では、モンステラジェイドシャトルコック( Monstera Jade Shuttlecock )という名前でも販売されていますが、海外のサイトを見ているとモンステラsp. ペルー( Monstera sp.Peru )でしか検索にヒットしてきません。恐らくモンステラsp. ペルー( Monstera sp.Peru )が正式名称に思われます。モンステラ特有のに入る切れ込みは無く、ボコボコ、ゴツゴツ、デコボコとしたが特徴です。一般的に販売されている個体は、が緑一色ですが、クリーム色の斑(黄斑)が入る美しい斑入り個体も高値で販売されています。栽培環境栽培に必要な用品等は、他のモンステラの種類と同様です。成長の様子は、モンステラsp. ペルー(ジェイドシャトルコック)の栽培記録でまとめているのですが、他のモンステラの種類と比較すると成長は遅いと感じます。以下のページでは私が実際に栽培しているモンステラsp. ペルー(ジェイドシャトルコック)についてご紹介致します。