斑入りモンステラとは

斑入りモンステラとは、葉の一部にクロロフィル(葉緑素)が欠乏し、白・黄・緑・ミントなどの色が入った個体のことです。通常の緑一色のモンステラとは異なり、斑の色や入り方によって独特の美しさを持ちます。近年は組織培養(TC株・メリクロン株)技術の普及により流通量が増え、以前より入手しやすくなっています。

斑入りモンステラの種類と特徴

斑入りモンステラは大きく「斑の色」と「斑の入り方」の2軸で分類されます。斑の色には白斑・黄緑斑・黄斑・ミント斑があり、斑の入り方にはハーフムーン・フルムーン・散斑などがあります。同じ「白斑」でもホワイトタイガー(ボルシギアナ)とアルボ(デリシオーサ)では葉の形や成長速度が異なります。

斑入りモンステラの育て方の基本

斑入りモンステラは葉緑素が少ない分、光合成能力が通常株より低いため成長速度が遅くなります。また白斑や黄斑の部分は葉焼けを起こしやすいため、直射日光を避けた明るい半日陰で管理することが基本です。斑が多い株ほど繊細で、環境変化に弱い傾向があります。詳しい育て方は栽培環境のページをご覧ください。

デリシオーサ系の斑入りは斑入りモンステラデリシオーサ、ボルシギアナ系はモンステラボルシギアナのページでそれぞれ詳しく解説しています。

斑入りモンステラは、モンステラデリシオーサモンステラボルシギアナアダンソニー(マドカズラ)sp. ペルーレクレリアナといったモンステラの種類で見かける事があります。斑の色は、白斑黄緑斑黄斑、ミント色などがあります。またへの斑の入り方によって、ハーフムーンフルムーンホワイトタイガーオーレアイエローマリリン散斑などの呼び名があります。それぞれの内容について、以下のページでまとめています。

斑入りモンステラ

斑入りモンステラは、以下の通り、斑の色(白斑黄緑斑黄斑、ミント斑)、斑の入り方による呼び名(ハーフムーンフルムーンホワイトタイガーオーレア散斑)に分類されているのをよく見かけます。

斑の色

モンステラの斑入りには、白色の白斑、黄緑色の黄緑斑、黄色の黄斑、ミント色のミント斑などがあります。それぞれの斑が入るモンステラについて、以下のページでまとめています。

白斑のモンステラ

白斑のモンステラ

黄緑斑のモンステラ

黄緑斑のモンステラ

黄斑のモンステラ

黄斑のモンステラ

斑の入り方による呼び名

モンステラは斑の入り方によって、ハーフムーンフルムーンホワイトタイガーオーレアイエローマリリン散斑などの呼び名があります。それぞれのモンステラについて、以下のページでまとめています。

ハーフムーン

ハーフムーン

フルムーン

フルムーン

ホワイトタイガー

ホワイトタイガー

オーレア

オーレア

イエローマリリン

イエローマリリン

散斑

散斑

斑入りモンステラが枯れる原因について

斑入りモンステラが枯れる 斑入りモンステラを栽培しているとの部分がよく枯れます。実際に栽培していて枯れるタイミングを観察していると、環境の変化が生じたタイミングであると感じます。詳細については、以下のページにまとめました。