2022年6月2日(過去記事はこちら)より水耕栽培(水挿し)で栽培しているモンステラアクミナータトップカット時からある新芽が黒く変色し枯れてきました。

モンステラアクミナータの芽が枯れる(2022年6月16日の様子)

水耕栽培(水挿し)中のモンステラアクミナータの新しい芽が枯れる
水耕栽培(水挿し)中のモンステラアクミナータの新しい芽が枯れる

本事象については、モンステラアダンソニー(マドカズラ)水耕栽培(水挿し)で既に確認済みで特に問題はありません。

水耕栽培(水挿し)中のモンステラアクミナータの新しい芽が枯れる

少しずつ新しいが伸びてきました。

水耕栽培(水挿し)で栽培しているモンステラアクミナータですが、6月の成長期は鉢植えで育てた方が良いと判断し、はそんなに生えていませんが、水耕栽培(水挿し)から鉢植えに移行しました。詳細は以下のページにアップしました。

モンステラアクミナータとは?

モンステラアクミナータ(Monstera acuminata)は、モンステラアダンソニー(マドカズラ)に似たモンステラの種類です。モンステラアダンソニー(マドカズラ)との違いは、言葉で表現する事は難しく、実際にモンステラアクミナータの特長が出ている葉を見てもらう事でその違いを感じてもらうしか無い気がします。今後、株が成熟していく過程において、モンステラアクミナータらしい特長が出て来る場合は改めて本ページに追記していきたいと思います。