2021年9月20日時点の記事では、完全に白斑のハーフムーンだったスタンデリアナ(ハネカズラ)は、栽培一ヶ月以上が経過した現在、ハーフムーンだった葉は枯れ落ち、完全に散斑のスタンデリアナ(ハネカズラ)へになってしまいました。
目次
モンステラスタンデリアナ(ハネカズラ)の斑が変わる(2021年11月3日の様子)



斑の種類は変わってしまいましたが株自体はとても元気です。今後、成長の変化がありましたら栽培記録に追加していきます。
2022年3月24日、栽培当初から2倍ぐらいのサイズにスタンデリアナ(ハネカズラ)が成長した為、植木鉢のサイズを変更しました。詳細は以下のページにアップしました。
モンステラスタンデリアナ(ハネカズラ)の栽培記録
Plant Cultivation Record
時系列で栽培記録が確認しやすいように本ページでご紹介しているモンステラスタンデリアナ(ハネカズラ)の栽培記録のみを一覧で以下にまとめています。
2022年10月19日
2022年8月6日
2022年5月11日
2022年3月24日
2021年11月3日
2021年9月20日
モンステラスタンデリアナ(ハネカズラ)の栽培記録については、以下のページで全てまとめています。
モンステラスタンデリアナ(ハネカズラ)
Monstera Standleyana

Types of Monstera
モンステラの種類
私が現在栽培しているモンステラの種類は、一般的な人気の種類(モンステラデリシオーサ、モンステラボルシギアナ)と、その他の種類(sp. ペルー、アカコヤグエンシス、アクミナータ、アダンソニー(マドカズラ)、エスケレート、オブリクア、サブピンナータ、シルテペカナ、スタンデリアナ、スプルセアナ、ドゥビア、ピナッティパルティタ、レクレリアナ)です。それぞれの詳細については、以下のページでまとめています。