2022年6月26日(過去記事はこちら)に前回の葉が開いたモンステラボルシギアナに次の葉が開きました。
2022年5月30日(過去記事はこちら)に開いた葉はハーフムーン、2022年6月26日(過去記事はこちら)に開いた葉は、斑無しの緑一色、そして今回開いた葉は、ハーフムーンに近い葉でした。
目次
斑無しと斑入りを繰り返すモンステラ(2022年7月30日の様子)
以下は2022年5月30日(過去記事はこちら)に開いたハーフムーンの葉です。
以下は2022年6月26日(過去記事はこちら)に開いた斑無しの緑一色の葉です。
引き続き成長に変化がありましたら、モンステラボルシギアナの栽培記録ページでご紹介致します。
本ページで紹介している斑入りのモンステラボルシギアナの栽培記録
時系列で栽培記録が確認しやすいように本ページでご紹介しているモンステラボルシギアナの栽培記録のみを一覧で以下にまとめています。
- 2022年7月30日 :ハーフムーン、斑無し、ハーフムーンと開くモンステラボルシギアナ
- 2022年6月26日 :ハーフムーンの次に開いたモンステラボルシギアナの葉は斑が無い緑の葉
- 2022年5月30日 :栽培8ヶ月目で初めて開いたモンステラの新葉はハーフムーン
- 2022年5月12日 :栽培8ヶ月目でようやく新芽を確認する事ができた斑入りのモンステラ
- 2021年9月20日 :初めて購入した斑入りのモンステラ
モンステラボルシギアナの栽培記録については、以下のページで全てまとめています。
モンステラボルシギアナ
モンステラボルシギアナは、モンステラデリシオーサと比較すると小さ目で、同じ栽培環境下においてはデリシオーサよりも成長が早いとされています。それぞれの違いについては、モンステラデリシオーサとボルシギアナの違いについてのページでまとめています。日本国内では、デリシオーサの様にコンパクタ、タイコンステレーション、マクロコズムというような種類別の呼び名では無く、ハーフムーン、フルムーン、ホワイトタイガーというような斑の入り方の違いによる呼び名が付けられている事が多いです。海外では、斑入りのボルシアナ(ホワイトタイガー)を”Monstera Albo Borsigiana”の様に”アルボ”と名付けられているのをよく見かけます。私が実際に栽培しているモンステラボルシギアナについて、以下のページでご紹介いたします。
私のモンステラ
私が栽培しているモンステラの種類、モンステラの栽培環境、モンステラを育てる際に利用している栽培用品について以下のページにまとめています。