2023年4月29日(過去の栽培記録はこちら)より栽培を開始しているセブブルーミントモンステラですが、栽培から約4ヶ月が経過し、美しくとても大きく成長してきました。の成長期のモンステラは、ぐんぐん成長していきます。ただし2023年のは、とても蒸し暑く猛暑日が続いた為、緑多めの斑入りのモンステラといえども過酷な環境だった為か、少々くたびれ気味にも見えます。

成長期に大きく成長したモンステラセブブルーミント(2023年9月1日の様子)

一番トップのは、2023年7月9日(過去の栽培記録はこちら)に開きました。切れ目も深くとても大きなに成長してきました。恐らくあと1枚か2枚開けば、穴のあいたが出てくると思います。

モンステラセブブルーミント
モンステラセブブルーミント
モンステラセブブルーミント

2023年7月2日(過去の栽培記録はこちら)に開いた白斑だったは、今ではスッカリ、ミント斑へと切り替わりました。

モンステラセブブルーミント

水やりを行ったばかりなのでが濡れています。

モンステラセブブルーミント
モンステラセブブルーミント

今まで斑入りが連続して開いてきたモンステラセブブルーミントに、初めてが入らない緑一色のが開きました。詳細は以下のページにアップしました。

本ページで紹介しているモンステラボルシギアナセブブルーミントの栽培記録

時系列で栽培記録が確認しやすいように本ページでご紹介しているモンステラボルシギアナの栽培記録のみを一覧で以下にまとめています。

モンステラボルシギアナの栽培記録については、以下のページで全てまとめています。

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モンステラボルシギアナ

モンステラボルシギアナは、モンステラデリシオーサと比較すると小さ目で、同じ栽培環境下においてはデリシオーサよりも成長が早いとされています。それぞれの違いについては、モンステラデリシオーサとボルシギアナの違いについてのページでまとめています。日本国内では、デリシオーサの様にコンパクタタイコンステレーションマクロコズムというような種類別の呼び名では無く、ハーフムーン、フルムーン、ホワイトタイガーというような斑の入り方の違いによる呼び名が付けられている事が多いです。海外では、斑入りのボルシアナ(ホワイトタイガー)を”Monstera Albo Borsigiana”の様に”アルボ”と名付けられているのをよく見かけます。私が実際に栽培しているモンステラボルシギアナについて、以下のページでご紹介いたします。

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私のモンステラ

私が栽培しているモンステラの種類モンステラの栽培環境モンステラを育てる際に利用している栽培用品について以下のページにまとめています。

モンステラの種類

モンステラの種類

私が栽培しているモンステラの種類をご紹介します。モンステラの名称は全て購入時の名称になります。

モンステラの種類

モンステラの栽培環境

モンステラの栽培環境

私がモンステラを栽培しているマンションの栽培環境を以下のページでご紹介しています。

モンステラの栽培環境

モンステラの栽培用品

モンステラの栽培用品

私がマンションでモンステラを栽培する際、利用している栽培用品を以下のページでご紹介しています。

モンステラの栽培用品