微妙にが入るモンステラボルシギアナですが、そろそろ1メートルの支柱を登り切ります。今回、2023年1月4日(過去の栽培記録はこちら)以来の新しいを開きました。2021年11月3日(過去の栽培記録はこちら)から育てているモンステラなので、約1年半で1メートルの支柱まで成長しました。5月に本格的に屋外栽培へと切り替えるので、その際に2メートルの支柱へと切替を行おうと思っています。

モンステラボルシギアナが1メートルの支柱を登りきる

モンステラボルシギアナが1メートルの支柱を登りきる(2023年4月6日撮影)

今回新しく開いたです。今回開いた新しいにはが入っていないのですがとても大きなが開きました。

モンステラボルシギアナが1メートルの支柱を登りきる

モンステラボルシギアナが1メートルの支柱を登りきる

2021年11月3日(過去の栽培記録はこちら)、栽培開始時に撮影していた写真は以下になります。ここから約1年半かけて1メートルまで成長しました。

爽やかなライムグリーンが美しい斑入りモンステラボルシギアナ

支柱を2メートルにして、屋外栽培へと切り替える直前に、もう一枚新しい斑入りが開きました。詳細は以下のページにアップしました。

次の栽培記録:モンステラを2メートルの支柱に切り替える前の様子

本ページで紹介している斑入りのモンステラボルシギアナの栽培記録

時系列で栽培記録が確認しやすいように本ページでご紹介しているモンステラボルシギアナの栽培記録のみを一覧で以下にまとめています。

モンステラボルシギアナの栽培記録については、以下のページで全てまとめています。

関連記事:モンステラボルシギアナの栽培記録


モンステラボルシギアナ

モンステラボルシギアナは、モンステラデリシオーサと比較すると小さ目で、同じ栽培環境下においてはデリシオーサよりも成長が早いとされています。それぞれの違いについては、モンステラデリシオーサとボルシギアナの違いについてのページでまとめています。日本国内では、デリシオーサの様にコンパクタタイコンステレーションマクロコズムというような種類別の呼び名では無く、ハーフムーン、フルムーン、ホワイトタイガーというような斑の入り方の違いによる呼び名が付けられている事が多いです。海外では、斑入りのボルシアナ(ホワイトタイガー)を”Monstera Albo Borsigiana”の様に”アルボ”と名付けられているのをよく見かけます。私が実際に栽培しているモンステラボルシギアナについて、以下のページでご紹介いたします。

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私のモンステラ

私が栽培しているモンステラの種類モンステラの栽培環境モンステラを育てる際に利用している栽培用品について以下のページにまとめています。

モンステラの種類

モンステラの種類

私が栽培しているモンステラの種類をご紹介します。モンステラの名称は全て購入時の名称になります。

モンステラの種類

モンステラの栽培環境

モンステラの栽培環境

私がモンステラを栽培しているマンションの栽培環境を以下のページでご紹介しています。

モンステラの栽培環境

モンステラの栽培用品

モンステラの栽培用品

私がマンションでモンステラを栽培する際、利用している栽培用品を以下のページでご紹介しています。

モンステラの栽培用品