2021年11月3日(過去記事はこちら)より栽培しているトップカット斑入りモンステラボルシギアナに2枚目の新しいが開きました。1枚目の新しいは、2021年11月21日(過去記事はこちら)に展開していました。

モンステラボルシギアナに斑入りの2枚目の葉が開く(2022年3月25日の様子)

トップカットの斑入りモンステラボルシギアナに2枚目の新しい葉が開く

もともとあったと比較すると、新しいは2枚共小ぶりです。これから日差しが暖かいシーズンへと入っていくので、大きなが開いてくれるとよいなっと思っています。

トップカットの斑入りモンステラボルシギアナに2枚目の新しい葉が開く

トップカットの斑入りモンステラボルシギアナに2枚目の新しい葉が開く

トップカットの斑入りモンステラボルシギアナに2枚目の新しい葉が開く

気根もどんどんと成長しています。

トップカットの斑入りモンステラボルシギアナに2枚目の新しい葉が開く

ライムグリーンの綺麗なには、白斑が入っています。

トップカットの斑入りモンステラボルシギアナに2枚目の新しい葉が開く

上記から5ヵ月後の成長した姿を以下のページにアップしました。

次の栽培記録:緑が多目の斑入りモンステラ

本ページで紹介している斑入りのモンステラボルシギアナの栽培記録

時系列で栽培記録が確認しやすいように本ページでご紹介しているモンステラボルシギアナの栽培記録のみを一覧で以下にまとめています。

モンステラボルシギアナの栽培記録については、以下のページで全てまとめています。

関連記事:モンステラボルシギアナの栽培記録


モンステラボルシギアナ

モンステラボルシギアナは、モンステラデリシオーサと比較すると小さ目で、同じ栽培環境下においてはデリシオーサよりも成長が早いとされています。それぞれの違いについては、モンステラデリシオーサとボルシギアナの違いについてのページでまとめています。日本国内では、デリシオーサの様にコンパクタタイコンステレーションマクロコズムというような種類別の呼び名では無く、ハーフムーン、フルムーン、ホワイトタイガーというような斑の入り方の違いによる呼び名が付けられている事が多いです。海外では、斑入りのボルシアナ(ホワイトタイガー)を”Monstera Albo Borsigiana”の様に”アルボ”と名付けられているのをよく見かけます。私が実際に栽培しているモンステラボルシギアナについて、以下のページでご紹介いたします。

関連記事:モンステラボルシギアナ

私のモンステラ

私が栽培しているモンステラの種類モンステラの栽培環境モンステラを育てる際に利用している栽培用品について以下のページにまとめています。

モンステラの種類

モンステラの種類

私が栽培しているモンステラの種類をご紹介します。モンステラの名称は全て購入時の名称になります。

モンステラの種類

モンステラの栽培環境

モンステラの栽培環境

私がモンステラを栽培しているマンションの栽培環境を以下のページでご紹介しています。

モンステラの栽培環境

モンステラの栽培用品

モンステラの栽培用品

私がマンションでモンステラを栽培する際、利用している栽培用品を以下のページでご紹介しています。

モンステラの栽培用品