現在栽培しているこちらのモンステラボルシギアナですが、黄斑の面積がとても広いです。

モンステラオーレアの鮮明な黄斑(2022年1月9日の様子)

フルムーンに近い鮮明な黄斑のモンステラオーレア

黄斑のフルムーンに近いモンステラオーレア

散斑箇所と、の縁にわずかに緑が入っていますが、ほぼ全体がイエローの綺麗な黄斑になっています。

黄斑のフルムーンに近いモンステラオーレア

そろそろ新しい葉っぱが展開してきそうな雰囲気です。

黄斑のフルムーンに近いモンステラオーレア

上記の写真を撮影してから約二週間後、新芽が大きく動き始めました。詳細については、以下のページにアップしました。

次の栽培記録:脱皮するように大きく新芽が動き出した黄斑のモンステラボルシギアナ

本ページで紹介している斑入りのモンステラボルシギアナの栽培記録

時系列で栽培記録が確認しやすいように本ページでご紹介しているモンステラボルシギアナの栽培記録のみを一覧で以下にまとめています。

モンステラボルシギアナの栽培記録については、以下のページで全てまとめています。

関連記事:モンステラボルシギアナの栽培記録


モンステラボルシギアナ

モンステラボルシギアナは、モンステラデリシオーサと比較すると小さ目で、同じ栽培環境下においてはデリシオーサよりも成長が早いとされています。それぞれの違いについては、モンステラデリシオーサとボルシギアナの違いについてのページでまとめています。日本国内では、デリシオーサの様にコンパクタタイコンステレーションマクロコズムというような種類別の呼び名では無く、ハーフムーン、フルムーン、ホワイトタイガーというような斑の入り方の違いによる呼び名が付けられている事が多いです。海外では、斑入りのボルシアナ(ホワイトタイガー)を”Monstera Albo Borsigiana”の様に”アルボ”と名付けられているのをよく見かけます。私が実際に栽培しているモンステラボルシギアナについて、以下のページでご紹介いたします。

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私のモンステラ

私が栽培しているモンステラの種類モンステラの栽培環境モンステラを育てる際に利用している栽培用品について以下のページにまとめています。

モンステラの種類

モンステラの種類

私が栽培しているモンステラの種類をご紹介します。モンステラの名称は全て購入時の名称になります。

モンステラの種類

モンステラの栽培環境

モンステラの栽培環境

私がモンステラを栽培しているマンションの栽培環境を以下のページでご紹介しています。

モンステラの栽培環境

モンステラの栽培用品

モンステラの栽培用品

私がマンションでモンステラを栽培する際、利用している栽培用品を以下のページでご紹介しています。

モンステラの栽培用品