薬害、葉焼け、役目を終え枯れ落ちた黄斑のモンステラの葉

本ページに掲載されているモンステラは、2021年12月1日(過去記事はこちら)より栽培している黄斑モンステラボルシギアナオーレア)のトップカット苗です。

高価で貴重なモンステラほど、手を掛けて栽培しがちですが、時には手間をかけすぎてしまいストレスで調子を崩してしまう事があります。

まずはこちら。薬害が枯れてしまいました。この黄斑モンステラボルシギアナに付着したカイガラムシの駆除を行おうと住友化学園芸 殺虫剤 カイガラムシエアゾールを至近距離で噴射してしまった為、部分的に枯れてしまいました。最初は黒い小さな点々が現れる程度だったのですが、ジワジワと枯れの範囲が広がってきました。

薬害、葉焼け、役目を終え枯れ落ちた黄斑のモンステラの葉
薬害、葉焼け、役目を終え枯れ落ちた黄斑のモンステラの葉
薬害、葉焼け、役目を終え枯れ落ちた黄斑のモンステラの葉

薬害によるモンステラの被害の詳細については、以下のページでまとめています。

関連記事:薬害によるモンステラの被害

こちらは葉焼けです。遮光ネットを利用して遮光ネット越しの明るい日影に配置していたのですが、黄斑の部分からじわじわと葉焼けが進行して枯れてしまいました。薬害と同じで人間都合で、少しでも明るい方が良いだろうと思い配置したのがダメでした。

薬害、葉焼け、役目を終え枯れ落ちた黄斑のモンステラの葉

モンステラの葉焼けについての詳細は、以下のページでまとめています。

関連記事:モンステラの葉焼け

こちらは葉焼けした後、役目を終えて自然に枯れ落ちた黄斑モンステラボルシギアナオーレア)のです。

薬害、葉焼け、役目を終え枯れ落ちた黄斑のモンステラの葉

フルムーンに近い鮮明な黄斑でした。まだ綺麗に開いていた頃の状態については、以下の栽培記録のページに掲載しています。

関連記事:フルムーンに近い鮮明な黄斑のモンステラオーレア

通常、枯れたは見た目が悪いとの事で、人為的にカットしてしまう事が多いと思うのですが、枯れても株に付いているという事は、何かしらの役目がまだ残っていると判断しているので、どんなに見た目が悪くてもカットしないように観察していました。

葉柄部分も枯れてきています。こちらもいずれ、自然にポロリと枯れ落ちると思います。

薬害、葉焼け、役目を終え枯れ落ちた黄斑のモンステラの葉

そして、現在トップで綺麗に開いている黄斑が以下になります。現在は、過去の教訓を生かし、風通しの良い完全に日影となる場所で栽培しているので、とても綺麗なの状態を維持しています。

薬害、葉焼け、役目を終え枯れ落ちた黄斑のモンステラの葉

薬害、葉焼け、役目を終え枯れ落ちた黄斑のモンステラの葉

薬害、葉焼け、役目を終え枯れ落ちた黄斑のモンステラの葉

葉柄も新鮮な緑色をしています。

薬害、葉焼け、役目を終え枯れ落ちた黄斑のモンステラの葉

以下は株全体を撮影した写真です。状態が良い黄斑の一番上の薬害で一部分が枯れてしまった葉焼けで枯れた。そして鉢の下に転がっているのが、役目を終え自然に枯れ落ちたです。

薬害、葉焼け、役目を終え枯れ落ちた黄斑のモンステラの葉

引き続き成長に変化がありましたら、モンステラボルシギアナの栽培記録ページでご紹介致します。

次に開いた新しいフルムーン黄斑でした。詳細は以下のページにアップしました。

約1ヶ月半ぶりに開いたモンステラオーレアの葉はフルムーンの黄斑

栽培記録一覧

本ページで紹介しているモンステラの栽培記録

時系列で栽培記録が確認しやすいように本ページでご紹介しているモンステラの栽培記録のみを一覧で以下にまとめています。

モンステラボルシギアナの栽培記録

モンステラボルシギアナの栽培記録については、以下のページでまとめています。

モンステラボルシギアナの栽培記録


モンステラボルシギアナ

モンステラボルシギアナは、モンステラデリシオーサと比較すると小さ目で、同じ栽培環境下においてはデリシオーサよりも成長が早いとされています。それぞれの違いについては、モンステラデリシオーサとボルシギアナの違いについてのページでまとめています。日本国内では、デリシオーサの様にコンパクタタイコンステレーションマクロコズムというような種類別の呼び名では無く、ハーフムーン、フルムーン、ホワイトタイガーというような斑の入り方の違いによる呼び名が付けられている事が多いです。海外では、斑入りのボルシアナ(ホワイトタイガー)を”Monstera Albo Borsigiana”の様に”アルボ”と名付けられているのをよく見かけます。私が実際に栽培しているモンステラボルシギアナについて、以下のページでご紹介いたします。

モンステラボルシギアナ