黄斑のモンステラオーレアに、2022年9月3日(過去の栽培記録はこちら)から新しい葉が2枚開きました。相変わらず斑の部分が痛みやすいので、暗めの場所で育てていた為、葉のサイズが小さくなり、切れ込みの数がだいぶ少なくなってしまいました。
モンステラオーレアの葉が枯れる(2022年11月24日の様子)

暗い場所で育てていたのにも関わらず、この株の斑の部分は傷みやすくどうしても枯れます。

以下は2022年9月3日(過去の栽培記録はこちら)に栽培記録掲載した葉です。既にだいぶ枯れてしまいました。

茎はまだまだ細いモンステラボルシギアナなので、もっと茎が太くなり株が成熟すると斑の部分が痛みにくくなるのか?色々と試しながら確認していきたい株なので、斑が痛む事は承知の上で、今後は明るい場所で育ててみたいと思います。

黄斑のモンステラオーレアに次の新しい葉が開きました。詳細は以下のページにまとめました。
モンステラオーレアの栽培記録
Plant Cultivation Record
時系列で栽培記録が確認しやすいように本ページでご紹介しているモンステラオーレアの栽培記録のみを一覧で以下にまとめています。
2024年2月7日
2023年11月9日
2023年5月3日
2023年1月23日
2022年11月24日
2022年9月3日
2022年7月24日
2022年7月4日
2022年6月16日
2022年6月2日
2022年5月30日
2022年5月24日
2022年5月17日
2022年3月22日
2022年3月2日
2022年2月21日
2022年1月31日
2022年1月27日
2022年1月9日
2021年12月31日
2021年12月14日
2021年12月1日
モンステラオーレアの栽培記録については、以下のページで全てまとめています。
モンステラ オーレア
Monstera Borsigiana Yellow Variegata "AUREA"

Types of Monstera
モンステラの種類
私が現在栽培しているモンステラの種類は、一般的な人気の種類(モンステラデリシオーサ、モンステラボルシギアナ)と、その他の種類(sp. ペルー、アカコヤグエンシス、アクミナータ、アダンソニー(マドカズラ)、エスケレート、オブリクア、サブピンナータ、シルテペカナ、スタンデリアナ、スプルセアナ、ドゥビア、ピナッティパルティタ、レクレリアナ)です。それぞれの詳細については、以下のページでまとめています。